デジタルサイネージで
「現場の稼働が見える化」
勤怠・KY活動クラウドサービス
ヒヤリハットアプリ
らくらく現場&らくらく報告
建設業のクラウドサービス
「らくらく現場&らくらく報告」
建設業でクラウドサービスのご利用ならまずは無料資料請求 ▶
デモのお申込みもできます
建設現場の危険予知活動に関する
報告書類を管理するクラウドサービス
現場の稼働が見える化システム「らくらく現場」
Direct Shop
New TBM-KYモデルが追加されました。
現場の稼働が見える化システム「らくらく現場」日報、電子KY活動等からサイネージを使って現場の見える化を実現、日報やKY活動情報から作業班毎の稼働集約表を月末に集計し、支払や請求の省力化が図れます。
らくらく現場は、勤怠管理・施工管理を行うクラウドサービスです。
スマートフォン、タブレット、PCで利用でき、
現場情報をいつでもどこでも「事務所と現場」で共有することができます。
建設業に特化したクラウドサービス、らくらく現場をぜひご利用ください。
「らくらく現場」オプションパッケージ
現場で活用できるアプリを用意しています。単独アプリとしても利用可能。
ヒヤリハット報告アプリ
(安全衛生管理DX)
ワークサイン
電子朝礼看板アプリ
持込機械点検アプリ
安全運転見守りアプリ
「らくらく現場」電子KYスマホイメージ
標準版らくらく現場並びにカスタマイズ事例のご紹介
標準版KYシートのイメージ
某大手建設会社専用書式の
カスタマイズイメージ
専門工事業者の
カスタイズイメージ
ATKY(アタックケイワイ)の
カスタマイズイメージ
KYシート&元請サインの
カスタマイズイメージ
建設業に特化したクラウドサービスらくらく現場は、勤怠管理・施工管理・KY活動などに対応している、建設現場に特化したクラウド型のパッケージシステムです。スマートフォン・PC・タブレットなどで利用でき、現場情報をいつどこにいても共有することができます。 特に、工事現場と事務所など離れた場所との連携が必要な業界では、日報や勤怠管理などが共有できるクラウドサービスがおすすめです。 様々な情報をリアルタイムで共有・確認ができるようになれば、現場の進行もスムーズになるでしょう。
個人情報やIDの管理がゼロに!
QRコード1つでKY報告ができる
電子KY・QRコードモデル
こんな課題はありませんか?
紙の回収や管理のために電子化
する手間がかかる
アプリの導入のインストールや
ID登録が大変
協力業者の個人情報の管理
する
ためのセキュリティが心配
01
QRコードを読み取るだけで電子KYの報告ができる。
ユーザ登録不要なので現場ですぐに使える!
現場登録したQRコードを現場に貼りつけておけば、QRコードを読み取った
作業員は自分のスマホ・iPhoneからすぐにKY報告ができます。
現場担当者はメールでKYが登録されたことを通知で受け取れるので、遠隔地からでもKYの確認ができます。
02
個人情報の管理がいらない。
セキュリティが気にならない安心設計。
KY報告で記入するのにIDは不要なので、利用する協力会社の個人情報を管理する必要がありません。
03
電子サインで出席確認が簡単!
電子サインでKY活動に参加した作業員の出席確認ができる。
デバイスを使いまわせば端末を持っていない作業員でもサインでき、
職長の発行するQRコードを読み取れば自身の端末からサインができます。
04
サイネージ機能で現場の見える化
現場の稼働状況がわかるサイネージ機能。KY報告が登録されるとWebサイネージ即座に反映され、稼働状況や入局した人数が事務所からリアルタイムで確認できます。
簡単ログイン
ユーザ登録、ID発行が不要でQRコードを読み取ればだれでも利用できます。
通知機能
KYが登録されれば、担当者にメールで通知が届きます。
Webサイネージ
現場の稼働状況をサイネージで一括表示。カスタマイズすればレイアウトも変更できます。
入力の支援機能
スマートデバイスに不慣れなユーザのための支援機能が充実しています。
電子KY活動カスタマイズモデルの特徴
KY活動で面倒な、紙の管理・内容の共有・手書きサインの悩みを
「 す べ て 解 決 」します!
DEGITIZATION
POINT 01
KY活動の電子化で
書類整理の負担が軽減
日々増え続けるKYシートの用紙をらくらく現場でペーパレス化していきませんか。
KYを入力する職長だけID登録すれば、作業員の確認サインはID無しで利用できるので導入・管理も楽々!
CONVENIENCE
POINT 02
KY活動の電子化で
書類整理の負担が軽減
日々増え続けるKYシートの用紙をらくらく現場でペーパレス化していきませんか。
KYを入力する職長だけID登録すれば、作業員の確認サインはID無しで利用できるので導入・管理も楽々!
ELECTRONIC SIGN
POINT 03
QRコードを発行し
読み取ることでKYシートに
サインできる!
らくらく現場にID登録しなくても、QRコードを読み取ることで電子サインが利用できます。
IDはKYシートの内容を入力する人のみあれば問題ありません。
CONFIGURATION
POINT 04
簡単設定で導入もスムーズ
スマホからでもユーザ登録できる
現場とスタッフの登録のみで簡単設定。CSVを利用することで現場を一括管理できる。
事前に社員や協力会社を登録できていなくてもスマホ画面からでもユーザ登録できるので準備いらずで簡単に始められます。
HISTORY
POINT 05
履歴とプレビュー機能で
入力の手間軽減&内容確認が簡単!
履歴機能で過去にユーザが登録したKY内容をコピーすることで入力の手間を軽減。
プレビュー機能で印刷時のKYの内容がどのように反映されるのか確認可能です。
DEGITAL SIGNAGE
POINT 06
サイネージ表示で現場情報を
事務所でいつでも確認可能!
入退場やKY活動の実施状況をサイネージ表示することで、事務所にいながら現場状況が把握できる。
安全管理を強化するために作業員に
指示や周知の徹底ができるようなKYツールが欲しい
建設現場では多くの作業員が多様な建設機器を使用して作業を行っているので、様々な災害や事故に遭遇します。
労働災害を未然に防ぐためには、作業条件に適した作業場所での作業計画、作業手順、適正配置を十分に検討し、結果を作業員に周知することが必要不可欠です。
TMB-KYモデルでは協力会社・作業員の作業計画に作成から作業指示を行いリスクアセスメントとヒヤリハットを組み合わせることで未然に防いだ事故や起こってしまった事故をデータベース化することで、安全性の向上を目指します。
01
施工体制台帳を取り込める
らくらく現場で登録する作業員の登録は施工体制台帳と取込むことで業務の効率化が図れます。
独自の帳票も取り込める
取込める施工体制台帳は弊社のものを利用していただくか、カスタマイズで自社独自の施工体制台帳を取り込むことができます。
✔取込まれたスタッフは管理者が一括管理
✔資格情報も取り込めるので朝の忙しい時間を節約できる
02
作業指示と予定の作成
予定と作業指示を共有し、作業員のKYシートの報告は通知メールで受け取れます。
従来までの口頭や書類による予定管理から開放され作業員に一括共有。複数の予定と作業指示を同時に取り込めるので情報共有が簡単に!
✔KYシート登録時には担当者へ通知メールが届くのでKYの共有が簡単
03
KYシートのカスタマイズ可能
KY活動に使用するKY様式を自社に合わせてカスタマイズすることができます。
自社様式が利用できるので紙からの転記作業が不要に!
電子サインや電子印鑑を利用することでKY活動のDX化が可能になります。
✔現在使用している書式が利用可能
04
稼働の見える化
らくらく現場で登録されたKY報告はクラウド上に保管されデータベース化されており、稼働集約表として出力することが可能です。
KY報告を登録した際に、自動でクラウドへ保存。データベース化されたデータは、稼働集約表として期間を指定して出力できます。
✔工数集計で業者別の工数が集計可能
✔KYの内容もデータベース化できるのでリスクアセスメントの強化のための分析に利用可能
05
KY活動のDX化
らくらく現場で登録する作業員の登録は施工体制台帳と
取込むことで業務の効率化が図れます。
作業時間の短縮
作業予定と作業指示を簡単に作業員へ共有できます。複数の予定を同時に登録できるので、手間のかかる事務作業を短縮できます。
デジタル化で紙の廃止
KY報告だけでなく電子サインと電子印鑑を利用することで、KY活動を完全にデジタル化することができます。
導入も簡単
施工体制台帳やKYの様式をカスタマイズできるため、ITに詳しい人材がいなくとも簡単に導入できます。
導入事例
建設現場や現場の工務店の工数集計、
残業時間の報告を行い
様々な方にご利用いただいております。
工数集計を目的とした工務店の場合
利用人数 30人
一日に複数の現場や協力会社の工数集計や日報報告を行う必要があり既存の日報報告アプリではなく、建設現場に対応したアプリを探している中らくらく現場に出会いました。
1日に複数現場に対応しているうえに、QRコードを利用することで現場でスポットの協力会社を入れることができるので工数集計が楽になりました。
産廃業務によるカスタマイズ事例
利用人数 300人
社内の産廃処理の確認の効率化とコロナが重なり、リモートで監査業務ができるシステムがないか探している時に、らくらく現場に出会いました。
予定作成から監査項目のカスタマイズ、監査の確認をする業務フローの確立まで行い、紙から報告書に写しかえる時間や確認作業の効率化が実現しました。
また、現地で過去の監査内容も確認できるようになったので、誰が現地で監査しても一定の品質が保てるようになりました。
KY活動を電子化したい建設業の事例
利用人数 約300人
東日本を中心として多数の現場のKY活動の報告の遅れや稼働現場の把握ができておらず、らくらく現場元にカスタマイズすることで専用のKY活動の入力フォームの作成とサイネージによる稼働現場の一覧表示により作業効率が上がりました。
KY活動も業務に合わせた内容にカスタマイズされており入力もしやすく、手書きサインを活用して作業員のサインも記録されるのでKY活動の報告の遅れが無くなりました。
音声入力でKY活動を電子化したい事例
利用人数 50人
標準でKY活動のシートが用意されており、自分が元請けの時は標準のシートを使い、下請けの際はKYシートを取り込んで音声認識で入力しています。
電子の手書きだと画面の大きさ的にスマホでは無理だと考えていましたが、音声認識なら入力したい場所に触って話すだけでいいので簡単で助かっています。
*こちらはモデルケースです。実際のスケジュールとは異なりますので、参考までにご覧ください。
会社名 | 株式会社 国際創研 |
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サイト名 | らくらく現場 |
住所 | 〒992-0063 山形県米沢市泉町2丁目1−6 りょうぎん米沢 |
TEL | 0238-39-2222 |
URL | https://rakuraku-genba.jp/service/ |
お問合窓口時間 | 平日9:00〜18:00 |
まずはお気軽にお問い合わせください!